「あそび」は人生を変える!
子供が夢中で、本気で「あそぶ」という経験は、その全てが初めての冒険や挑戦であり、その結果は「成長!」の一言です。
私が30年間笑顔を提供する仕事をしながら培った言葉が「ワクワクの三段活用」
「ワクワク」、「ドキドキ」、「やった〜!」です。
◉「ワクワク感」とは、これから楽しいことが起こるという感性を育みます。
四字熟語にしてみると「成功予見」ですね。
◉「ドキドキ感」とは初めての経験を「ドキドキ」しながら乗り越える力。
将来、自分の夢や希望に向かって進み乗り越える力を育みます。
◉「やった〜!」は達成感。
笑顔と自信に満ち溢れ、興奮と感動といった素敵な感性が芽生えます。
しかし、これだけでは足りない。
両親は子供の姿を見て一緒に喜び、褒め、じっくりと話を聞く。
子供を心から認めるということです。認められて褒められたら大人だって嬉しいですもんね。
これにより、子供の心は愛情で満ち溢れ、自己肯定感が飛躍的に向上していきます。
もちろんコミュニケーション能力もとっても向上します。
さらに、お母さんは子供がより一層可愛くなり、子育てが劇的に楽しくなります!
お母さんの心も愛情で満たされ、笑顔の数が激増するとさらに明るい幸せな家庭となります!
そして、遊び&両親からの承認など全ての「やった〜!」をバネに、子供が自ら次の「ワクワク」探し出し歩き出す。
夢や希望に積極的に向かう力ですね。
ワクワクの三段活用はサイクルとなって初めて効果が現れるんです。
サイクルが当たり前のようにできるようになると、「ポジティブ思考」「成功脳の持ち主」と成長します。
大人になったとき、「取り組むことが成功するとしか思えない心」「成功のために進み続ける能力」「夢と希望に満ち溢れる素敵な大人」「強いリーダーシップ」などが自然と身についている素敵な人になります。
ちょっと宣伝させてください。
事前に講義を受けていただき、「あそび」という本番を迎える。という、プログラムもあります。
興味のある方はご連絡ください!
◉ワクワクの三段活用
◉子供の遊ばせ方
◉達成感の与え方
◉喜びどころの作り方
◉あそびテーマの作り方
◉褒め方
◉褒めどころの見つけ方
◉一緒に喜ぶとは
◉成人式〜成人とは
などです。
また、不登校や発達障害児対象の「元気プログラム」も提供しております。
写真は子供を連れて職場(レジャーの現場)へ遊びに行ったものです。
昨今、地方のレジャー産業はコロナの影響で閑古鳥。悲鳴状態です。
しかし、やっぱりレジャー屋さんは楽しまずにはいられません♪